Date: 2018-12-23
Tags: beproud

家族から見た #BeProud

家族(妻)の視点から見たBeProudはこんな会社。

(これは BeProud Advent Calendar 2018 23日目の記事です)
(以下、地の文は妻視点、(@shimizukawa)は清水川による補足です)

Scrapbox版はこちら -> 2018-12-23 家族から見たBeProud - 清水川のScrapbox

動機

夫が BeProud ですごして7年、BeProudには、他の会社にない特色が色々あります。家族の目にとまった2つの特色を紹介します。

その1. リモートワーク

当初は週に1日、リモートワークが可能でした。今は週に5日まで、リモートワークが可能になりました(@shimizukawa: 2015年半ばから週5日に拡大しました)。夫はそれをうまく利用しているようです。

天気が悪くなりそうな場合、前日のうちにリモートワークの申請をして、通勤電車の混雑やトラブルを避けています。あるいは、夕方からの用事あがる場合にリモートワークをして、夕方から出かけたりできるように調整しているようです。リモートワークだけでなく、就業時間の開始・終了時間をある程度調整できる制度があるので、それを組み合わせることでうまくやってるようです(@shimizukawa: 勤務開始時間を 8:00, 8:30, 9:00, 9:30 から選べます)。また、通勤時のストレスを避けることで健康的な生活をするのに役立っているようです。

とは言え、毎日リモートワークをしているわけではありません。出社することでしか得られないメリットもたくさんあるようです。

出社によるメリット(自宅勤務のデメリット):

  • 通勤しないと運動不足になる

  • 気分転換ができない

  • 駅まで歩くのもある程度運動になる

  • 通勤が仕事モードへの切り替えに役立っている

  • 外を歩くことで季節を感じることができる

  • 通勤電車・路線を選ぶことで、本を読んだり、パソコンを使うなど、短時間で集中してなにかを行う事が出来る

  • オフィスという場があるから、業務以外での同僚の様子を知ることができている

同僚が栽培したサツマイモを家に持ってきたくれたことがあります。家庭での会話にもなります。お土産をもっていったり、もらったりすることもあります。先日は紅まどんな( https://twitter.com/takanory/status/1074829347524091910 )というミカンを家へのお土産にしてくれました。私にとっても初めてのもので、珍しいものに出会わせてくれたと思っています。

リモートワーク=自宅とは限らず、近所のカフェで仕事をすることもあります。仕事モードへの切替を行いつつ、通勤時間を他のことに利用できているようです。リモートワークは誰にでもできるわけではない、と時々話しています。環境的な制限もあるでしょうし、自律が求められることだからでしょう。

先日秋田に帰郷したとき、秋田からリモートワークで働いている同僚 (@Checkroth の家におじゃましました。彼は、BeProudのフルリモートを心から歓迎しているように見えました。単にリモートワークが良い制度だというより、リモートワークでしかBeProudで働けない、オフィスから遠いところに住む人でも能力をいかせる仕組みであることを、もっと多くの人が知ることができたらとも思いました。

その2. 書籍購入サポート

月に3000円まで、書籍購入費用がサポートされる制度があります(@shimizukawa: BPBP (BeProud Book Purchase)、2018年11月から5000円/月になりました)。本屋さんで技術書を見ているとき、BPBPを使って購入するという話を聞くことがあります。書籍購入サポートがあるので、自由に本を選んで、ちゃんと読もうと思っているようです。

最近は、家の中に本がどんどん増えている気がします(@shimizukawa: BPBPで購入した本は売却不可なのと、良い本なら社内のBP文庫に入れて共有してます)。本を読んでいるというのが子供の目に入るように、紙の本を買うようにしているのも一因だと思います。

夫曰く、仮に、その補助が給料に含まれて増額された場合、そこから本を買う気になるかは怪しい。「会社補助での書籍購入」という枠組みがあることで、本を買って学ぼうというモチベーションになってるようです。そういえば、BeProudは会社としても執筆の取り組みをしています(@shimizukawa: PythonプロフェッショナルプログラミングいちばんやさしいPythonの教本)。書籍の価値を認めている会社という感じがします。

まとめ

リモートワークを利用して家で仕事をするために、これまでに色んな工夫をしてきたことを告白します。最初は腰のためにスタンディングで仕事をしたいと言い、スタンディングデスクを用意しました。木工屋さんにサイズを伝えてフルオーダーで作ってもらいました。ディスプレイスタンドも必要になりましたし、ディスプレイそのものも代替わりしています。そもそも仕事用の場所も最初からここ!と決められてはいないので、状況に応じて移動。その都度レイアウト変更が行われます。空調のためにエアコンを導入したこともありました。最近は照明が合わないと言っていますし、なぜかこのところ座って仕事をしています。尽きることのない要望があるのは意欲があるということと認めつつ、時には聞き流すこともあります。それはさておき、BeProudの仕組みをうまく利用して気持ちよく働けるよう、ひっそりと応援しています。

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エアーポール で28インチ4Kディスプレイを壁掛け (2018年3月)